静岡県 東名自動車学校のコラム
お客様に安心と自信、運転の達人になる道へのコラムをお伝えしていきたいと思います。
タイヤと燃費の関係
知らないと損する?タイヤと燃費の意外な関係
「燃費が悪くなった気がする」そう感じたとき、エンジンや運転のクセを疑う人は多いかもしれません。しかし、実は足元の“タイヤ”が、燃費を大きく左右していることをご存じでしょうか。
タイヤは“転がり方”で燃費が変わる
車は、タイヤが地面を転がることで前に進みます。このときに発生するのが転がり抵抗です。 転がり抵抗が大きいほど、エンジンは余計な力を使うため、燃費は悪化します。タイヤのゴムが柔らかすぎたり、溝の形状が燃費に向いていなかったりすると、「走っているだけでエネルギーを無駄に消費している状態」になってしまうのです。
空気圧が低いだけで、燃費は確実に落ちる
特に見落とされがちなのが空気圧。空気圧が低いとタイヤはつぶれ、地面との接地面が増えます。その結果、転がり抵抗が増え、燃費は確実に悪化します。
たった数か月チェックを怠っただけでも...
- ・ガソリン代が増える
- ・タイヤの寿命が縮む
- ・走行安定性が落ちる
と、いいことはひとつもありません。
低燃費タイヤは「節約のための選択」
最近よく聞く低燃費タイヤ(エコタイヤ)
これは転がり抵抗を抑える設計がされており、同じ距離を走っても無駄な燃料消費を減らしてくれます。
「タイヤは高い」というイメージがあるかもしれませんが、長い目で見れば、ガソリン代の節約につながる賢い投資とも言えるでしょう。
燃費を守る一番の近道は、足元の見直し
燃費を良くしたいなら、特別なテクニックは必要ありません。
- ・定期的な空気圧チェック
- ・摩耗したタイヤの早めの交換
- ・走り方に合ったタイヤ選び
この3つだけでも、車は確実に応えてくれます。
まとめ
燃費は、アクセルよりもタイヤで決まる。そう考えて、一度足元を見直してみてはいかがでしょうか。


